学校日記

3月6日 全校集会講話

公開日
2017/03/06
更新日
2017/03/06

山岡校長の「雨ニモ負ケズ」

2月4日の「立春」、2月18日の「雨水」につづいて、昨日3月5日は24節気の第3「啓蟄」でした。
「冬眠していた虫が穴から出てくる頃」という意味で、いよいよ春らしくなってきました。

先週土曜日の「卒業生を送る会」の練習、ご苦労様でした。
本番も素晴らしい取り組みになることを期待しています。

3年生で公立一般選抜試験を受検するみなさんは、いよいよ今週木曜日に迫ってきました。
良質な睡眠をとり、体調管理を万全にして、最後の確認を怠らないようにしてください。
「練習はうそをつかない」のと同じように、自分のやってきたことを信じて頑張って来なさい。

3年生のみなさんは、いよいよ義務教育を修了します。
全校集会で、「自ら考え、行動し、変化する社会を生き抜く力をつけなさい」という話をしてきました。

例えば、2月10日の私立受験の朝に、JR環状線新今宮駅で人身事故があり運転を見合わせているということがありました。
天王寺駅のホームは人であふれ、途方にくれている受験生がたくさんいました。
運転が再開しましたが、電車内はすし詰め状態です。
大正駅のホームも人であふれ、せっかく電車が来ても乗ることができない状態です。

このような状況になったとき、すし詰め状態の電車内で「ここで降ります。降ろしてください。」と大きな声で言えますか?
大正駅でも階段を上がったところは大混雑ですが、ホーム後方に移動すると十分に電車に乗り込める状態です。その判断をして比較的乗り込みやすいホーム後方に移動する判断ができますか?

公立一般選抜試験の日も、何が起こるかわかりません。
烏合の衆にならずに、周りの状況を見て、自分で考えて行動できる人間になってください。

本日、このあと、生徒会役員立候補者紹介があります。しっかりと聞いてください。