一針に集中
- 公開日
- 2026/02/17
- 更新日
- 2026/02/17
できごと
+3
2年生の家庭科の授業では「刺繍」の製作に取り組んでいました。
色とりどりの刺繍糸を使い、真っさらな布の上に自分だけのデザインを描き出していく。被覆室では、いつもの賑やかさとは一味違う、集中力が漂っています。
指先に神経を集中させ、布の裏表を確認しながら針を通していく作業。デジタル化が進む日常の中で、こうして「手元の作業」だけに没頭する時間は、生徒たちの心を落ち着かせ、豊かな感性を育む貴重な機会となっています。
隣の友人と教え合ったり、先生のアドバイスを聞いたりしながら、着実に作品は仕上がりに近づいています。完成した刺繍が、今からとても楽しみです。