学校日記

(8/18)「私の一冊」 (第19回)

公開日
2026/08/18
更新日
2026/08/18

私の一冊

おはようございます。

「私の一冊」第19回は、学年所属はありませんが、

全校生徒が日常的にお世話に

なっている先生からです。


タイトル「西の魔女が死んだ」   梨木香穂 著

中1の休み時間に教室で読んでいた本です。今でも仲良しな友だちに

「何読んでるのー?」と声をかけられたことを今でも覚えています。

主人公は中学生。学校に行けなくなり、家族からも「扱いにくい子」と

言われています。そんな初夏前の一ヶ月、日本に住むイギリス人のおばあちゃんの

家ですごすことになります。おばあちゃんは主人公のことを「扱いにくい子」なんて言いません。

むしろ大歓迎です。そして、主人公はこの一ヶ月イギリス人のおばあちゃんから

魔女になるための手ほどきを受けます。

私はこの本の自然の描写や毎日を丁寧にすごす風景が大好きで、大人になって本を買い直した

くらいです。大人になってから改めて読んでみると「あれ?魔女修行って今私がみんなに

伝えていることでは・・・?」と思いました。(さて私は誰でしょう)

今君たちが好きな本、マンガ、音楽はずっと手元においておくことをおすすめします。

大人になって読み直したり聞き直したりすると、ちがった感情を味わえますよ!!

(ちなみにハリーポッターはスリザリン派です。)