校長室の「シャコバサボテン」
- 公開日
- 2016/12/28
- 更新日
- 2016/12/28
お知らせ
12月に入って、校長室にある「シャコバサボテン」の葉の先から、赤紫と白が混じり合った花が次々と咲き始めました。
名前の由来は「甲殻類のシャコのような葉っぱのサボテン」からきていて、クリスマス頃に花の見ごろを迎える為、「クリスマス・カクタス」とも呼ばれているそうです。
10〜20度の気温で、12時間未満の日照時間の環境が1ヶ月ほど続くと花を咲かせる「短日植物」だそうです。不思議ですね。