学校日記

8/25 2学期 始業式

公開日
2026/08/25
更新日
2026/08/25

校長より

 本日より、いよいよ2学期が始まりました。夏休みを終えた生徒たちが元気な姿で登校し、校内には久しぶりに生徒たちの明るい声が響き渡りました。

 始業式では、まず校長講話を行い、2学期を実りの多い学期するために、各学年に期待することについて話をしました。続いて、8月より配置されたステップルームスペシャルサポートルーム(SSR))支援員の紹介を行いました。


 その後、生活指導担当教員から、2学期の学校生活を送るうえで大切にしてほしいことについて話がありました。


 始業式の後には、夏休み中に行われた各種大会やコンクールで活躍した部活動の賞状伝達を行いました。

 今回は、剣道部の団体、吹奏楽部、ラグビー部の個人、水泳部の団体と個人、男女テニス部の団体と個人、バドミントン部のダブルス・シングルスなど、多くの部活動の生徒が表彰されました。

 夏休みの暑い中、それぞれの目標に向かって練習を重ね、大会やコンクールに臨んだ生徒たち。その努力が素晴らしい成果につながりました。表彰された皆さん、本当におめでとうございます。


 2学期は、体育大会や文化祭、合唱コンクールなど、学年・学級の仲間と力を合わせて取り組む行事がたくさんあります。一人ひとりがそれぞれの場面で力を発揮し、仲間とともに成長できる2学期になることを期待しています。

 まだまだ厳しい暑さが続きます。体調管理や熱中症対策にも十分気を付けながら、充実した学校生活をスタートさせていきましょう。


      校長講話(要約)

 今日から2学期が始まります。長い休みの後は、人によっては、体調がすぐれなかったり、憂うつな気分になることがあります。そんな時は、家の人や学校の先生、スクールカウンセラーの先生などに相談してください。自分一人でしんどい気持ちを抱え込まないようにしてください。

 また、心の天気を毎日入力するようにしてください。先生たちもみなさんの様子を見守っていきたいと思います。そして、2学期もみんなで声をかけ合い、支え合いながら、元気に学校生活を送っていけたらと思います。

 2学期は、授業日数も多く、『実りの学期』とも言われています。一学期や夏休みに学んだこと、体験したことなどが少しずつ自分の力となって、現われてくる時期です。2学期は、自分の成長を感じることができる時期ともいえます。

 そこで今日は、それぞれの学年に期待することをお話したいと思います。

 1年生は、中学校に入学してから約5か月が過ぎました。学校生活にもだいぶ慣れ、自分なりの生活の仕方や学習の仕方が少しずつ分かってきたのではないでしょうか。 2学期は、これまで以上に、いろいろなことに積極的に挑戦してください。「やってみようかな」と思ったことに、一歩踏み出してみてください。また、相手の気持ちを考えたり、困っている人がいたら声をかけてあげるなど、思いやりのある行動を心がけ、「学級・学年の仲間との絆」を、さらに広げ、深めていってほしいと思います。

 2年生は、2学期に中学校生活の折り返し地点を通過します。進路学習や職場体験学習などのキャリア教育が行われます。「自分は将来、何をしたいのだろう」「どんな大人になりたいのだろう」と、自分の将来について考える機会が増えてきます。夢や目標は、今すぐはっきり決めなくても構いません。大切なのは、自分の未来について考え、そのために「今、何をすればよいのか」を考えて行動することです。また、3年生から部活動や生徒会活動、委員会活動などがバトンタッチされます。2学期からは、「自分たちが茨田中学校を支えていくんだ」という自覚を持ち、さまざまな場面でリーダーシップを発揮してほしいと思います。

 3年生は、いよいよ進路決定の時期になります。自分の目指す進路に向けてより一層努力するときです。明日は2回目の実力テストも行われ、11月までは毎月テストが行われます。不安になることもあると思いますが、みなさんの先輩たちも通ってきた道です。自分をよく見つめ、自分のよさを存分に発揮できる進路選択をしてほしいと思います。自分の進路は自分で切り拓いていくんだという強い気持ちをもち、希望する進路の実現に向けて真剣に取り組んでください。

 それでは、今日から一日一日を大切に過ごし、みなさん、一人一人が成長を実感できる、実りのある2学期にしていきましょう。