学校日記

10/26 全校集会

公開日
2026/10/26
更新日
2026/10/26

校長より

 本日の全校集会では、賞状の伝達と校長講話を行いました。


 賞状の伝達では、柔道部の団体の部と、大阪市立中学校総合文化祭の展示作品(科学理科部門、家庭手芸部門)で入賞した生徒に賞状を授与しました。大阪市立中学校総合文化祭では、本校の生徒の作品が数多く入賞し、日頃の活動の中で培ってきた創意工夫や、作品づくりに向けた努力が高く評価されました。受賞した皆さん、おめでとうございます。


 続いて、校長講話では、10月27日から11月9日まで実施される「第80回読書週間」について話がありました。


    校長講話(要約)

 今週から、第80回読書週間が始まります。明日10月27日から11月9日まで、文化の日をはさんだ2週間です。今年の標語は、「静かだけど、冒険中。」です。この標語を作った方は、静かに本を読んでいても、心の中では遠くへ旅に出て、さまざまな体験や感情に出会っている。そのおもしろさを言葉にしたそうです。

 本の中には、さまざまな世界が広がっています。知らない場所や時代を旅したり、自分とは違う生き方や考え方に出会ったりすることができます。そうした出会いを通して、自分の世界も少しずつ広がっていきます。

 本は、悩んでいるときに支えになってくれることもあります。本の中の言葉や登場人物の姿に触れ、励まされたり、「同じようなことで悩んでいたのは、自分だけではないんだ」と気づいたりして、心が軽くなることもあるでしょう。

 また、読書のすばらしさは知識を得ることだけではありません。「人の心を感じる力」を育てることでもあります。相手の立場を思いやる気持ち、言葉の裏にある思いを感じ取る力、そんな力や感性は、皆さんがこれからの社会でさまざまな人と共に生きる上で、とても大切なものです。

 この読書週間をきっかけに、ぜひ、自分が「読んでみたい」と思う一冊を探してみてください。そして、短い時間でもかまいません。寝る前の10分、朝読書の数ページ。まずは、できるところから始めてみてください。

 みなさんが読書を通して、新しい世界や考え方に出会い、自分の世界を少しずつ広げていってくれることを願っています。