今日の給食(3.9 鶏肉)
- 公開日
- 2022/03/09
- 更新日
- 2022/03/09
給食・事務
今日の献立は「ごはん、鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き、みそ汁、きんぴらごぼう、牛乳」でした。
私たちが食べている鶏肉には、「手羽」「むね」「もも」「ささみ」「皮」の5つの部位と内臓があります。
普段の給食で使っている鶏肉は、国産鶏の「もも」と「むね」を混ぜたものを使っていますが、今日の「鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き」はよりおいしく食べることができるよう「もも(皮なし)」だけを使いました。もも肉は筋肉質でやや硬いのですが、うま味成分のイノシン酸が多く含まれ、こくがあり、どんな料理にも適しています。
鶏肉を食べるために産業としての養鶏が始まったのは1960年頃からです。50日前後で成長し、食肉にするために最適な体に改良された「ブロイラー」と言われる若どりがアメリカから日本に入って来てからです。
今では健康志向の高まりなどから、鶏肉の消費量は、食肉(牛・豚・鶏)の中では平成24年に豚肉を抜いてトップとなっています。しかし、国内生産が追い付かず、消費量の1/3をブラジルやタイからの輸入に頼っている現状もあります。
私たちが毎日おいしく食べている裏側には、「生産・流通」や「生き物の命をいただいている」ことが大きく関係しているのですね。日々、感謝していただきましょう。