学校日記

『校長室のひとりごと』NO.41

公開日
2017/04/11
更新日
2017/04/11

校長室コラム

 先日、沈丁花の木を買いました。この時期に似合わずいい香りがしていたからです。子どもの頃にはこの香りが洗濯石鹸の「ニュー◎ーズ」の香りと同じと思っていました。
 沈丁花といえば早春の香というイメージがありますが、少し季節外れのそれもいいもんです。調べてみると『香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(クローブ)のような花をつける木』とあり、花言葉は『栄光・永遠』という意味があるようでした。
 新学期のスタートに相応しい花言葉かもしれないと一人で納得です!
(写真は『子ども元気UP隊』が育てているグッピーです)