本日の献立/7月8日(水)
- 公開日
- 2026/07/08
- 更新日
- 2026/07/08
今日の給食
献立名 ・カレースパゲッティ
・グリーンアスパラガスとキャベツのサラダ
・発酵乳
・ミニコッペパン、牛乳
栄養価 エネルギー 722kcal、たんぱく質 30.6g、脂質 25.5g
☆スパゲッティ☆
スパゲッティはマカロニなどとともに「パスタ」と呼ばれる麺類の一種で、その歴史は明確ではないようですが、古代ローマで小麦やキビなどの穀物を粗挽きにしてお粥のように煮込んだ「プルス」という料理が元祖ではないかといわれています。その後、中世に入り、パスタをスープに入れたり、ソースをあえたりするようになったと考えられ、13~14世紀ごろにはイタリアの一般家庭にも普及していったようです。そして、15世紀に棒状の乾燥パスタがつくられるようになり、16世紀に生地を押し出す圧力機が考案され、機械での製造がはじまったそうです。そして、大航海時代以降イタリアでトマトの栽培がさかんになり、パスタとの相性の良さからさらにパスタの人気が高まったようです。
日本では、幕末に横浜の外国人居留地に持ち込まれたのが最初で、国内での本格的な製造は、1955(昭和30)年にイタリアから全自動式のパスタ製造機が輸入されてからのようです。
パスタの原料は、一般にデュラム小麦を粗挽きにした「デュラム・セモリナ」が使用され、これに水を加えてこね、高圧で押し出して切断し、乾燥させます。この形状によって300種類以上ものパスタがあり、日本ではそのうちの数十種類がつくられ、JAS規格により、直径1.2~2.5mmで棒状のものをスパゲッティと呼んでいます。
今日の給食では、スパゲッティをカレーソースとあわせています。