令和8年8月27日

(要約)これで3日連続話させてもらっている。始業式では「頂(いただき)」の話、昨日は「くせづけ」の話だった。月曜日もどんな話をしたかたずねるから、記憶にとどめておいてほしい。

    今日は、皆さんに考えてほしい答えのない内容を話す。一学期の終業式で、「大絶滅展」の話をした。理科部で見学に行ったようだが、先生も行ってきた。先生の感想は、「人類の今日の繁栄もどうなるかわかならない」という自然の恐ろしさというか人間のちっぽけさを感じたということ。先生は文科系(人間の生き方・あり方を考える学問)の考え方がメインになるので、そういう発想になる。日本でもニホンオオカミの絶滅とかがあったが、これらは人間の活動の結果の絶滅。「大絶滅展」の絶滅とは意味が違う。おそらく直径10kmもあるような隕石が地球にぶつかったら、人間の文明もどうなるかわからない。ただ、今の環境破壊とかは人間活動の結果。どういう暮らしをするのが地球にやさしいか考えてほしい。