第八〇回入学式☆式辞
- 公開日
- 2024/04/03
- 更新日
- 2024/04/03
お知らせ
桜の花も満開を迎え、温かい日差しに満たされる今日、百二十八名の新一年生をこの加美中学校に迎えることができましたことを教職員一同、心からお祝い申しあげます。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
また、本日ここに、令和六年度、第八十回入学式を挙行いたしましたところ、ご来賓の皆様方には、公私何かとご多用の中ご臨席を賜りましたこと、このような高いところからではございますが、厚くお礼申しあげます。加えまして、平素より本校の教育活動へのご支援はもとより、子どもたちの健全育成に、ご指導を賜っておりますこと、重ねてお礼申しあげます。
さて、新入生の皆さん、今日からこの加美中学校の生徒としての新しい生活が始まります。さまざまな不安と期待、そして新たな決意を胸に、今日のこの日を迎えたことと思います。最初は、小学校との違いに戸惑うこともあるでしょう。しかし、多くの先輩がいます。先生方もいます。安心して、中学校生活に臨んでください。
今日は中学校生活のスタートに当たり、これから大事にして欲しいことを二つ、お話しします。
一つ目は、出会いを大切にして欲しいということです。これからの学校生活では、たくさんの出会いがあります。例えば授業では、教科ごとに替わる先生と、また、部活動では先輩と、学校外でも、たくさんの地域の方々が見守ってくれています。そのすべてが出会いです。その出会いに感謝し、そして、多くの人に支えられていることを感じ取ってください。
二つ目は、目標を持ち、それに向かって挑戦して欲しいということです。皆さんには、無限の可能性があります。時にはうまくいかないこともあるでしょう。しかし、挑戦することで何かが生まれます。皆さんのチャレンジに期待しています。
保護者の皆さま、本日はお子さまのご入学、誠におめでとうございます。中学校生活は「新たな出会い」と「挑戦」の舞台です。今お子さまは、その舞台に立ちました。これから、私どもとご一緒に、お子さまの無限の可能性を引き出し、そして、この舞台を「活躍の舞台」にしていきましょう。しかし、お子さまたちは、思春期と言われる多感な時期を迎えることになります。どうかこれまで以上に、お子さまの声に耳を傾け、温かなまなざしで見守り続けていただきたいと思います。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
結びに、新入生の皆さん、先輩や我々とともに、前へ前へ進みましょう。皆さんの活躍を期待しています。
令和六年四月三日 大阪市立加美中学校 校長 谷塚高雅