ヒマワリの種とりをしました1年生が、春から育ててきたヒマワリの種とりをしました。子どもたちの背丈より高く育ったヒマワリ、みんなに元気をくれたヒマワリが、今度はたくさんの種を子どもたちにプレゼントしてくれました。 社会見学4年「市立科学館・国際美術館」普段の学習では、なかなか学ぶことができない貴重な体験ができてよかったですね。 (教頭のつぶやきより) さあ、不思議にふれよう!学習園にヒョウタンが育っています。今も黄色い花がいくつか咲いていました。20cmほどのヒョウタンの実(写真中央)もいくつかあり、なかなかいいできです。 さて、ヒョウタンは花のどの部分が実になったのでしょうか。左右の写真からわかりますか? 学校だより「かいとう」10月号を掲載しました学校だより「かいとう」10月号を掲載しました。 内容は、◇盲導犬が傷つけられた・・をどう伝える ◇成果あがった「あいさつ週間」 ◇海東子どもまつり です。 →詳しくは、ここをクリックしてください。 さあ、不思議にふれよう!3年生が学習園でホウセンカを育てています。花が終わり、たくさんの実をつけています。さて、そこで不思議です。ホウセンカの熟した身にさわると、実がはじけて中の種が飛び出します。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?子どもの時から不思議でした。 調べてみますと、実の皮の細胞の内と外の膨圧の差によって弾性の力を蓄えていて、さわるなどの刺激によって皮がはじけて、中の種を周りに飛び散らせるということが分かりました。 ホウセンカの属名(Impatiens・ラテン語で「がまんできない」の意味)もこのことによるそうです。なるほど!! |
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