社会見学4年「市立科学館・国際美術館」普段の学習では、なかなか学ぶことができない貴重な体験ができてよかったですね。 (教頭のつぶやきより) さあ、不思議にふれよう!学習園にヒョウタンが育っています。今も黄色い花がいくつか咲いていました。20cmほどのヒョウタンの実(写真中央)もいくつかあり、なかなかいいできです。 さて、ヒョウタンは花のどの部分が実になったのでしょうか。左右の写真からわかりますか? 学校だより「かいとう」10月号を掲載しました学校だより「かいとう」10月号を掲載しました。 内容は、◇盲導犬が傷つけられた・・をどう伝える ◇成果あがった「あいさつ週間」 ◇海東子どもまつり です。 →詳しくは、ここをクリックしてください。 さあ、不思議にふれよう!3年生が学習園でホウセンカを育てています。花が終わり、たくさんの実をつけています。さて、そこで不思議です。ホウセンカの熟した身にさわると、実がはじけて中の種が飛び出します。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?子どもの時から不思議でした。 調べてみますと、実の皮の細胞の内と外の膨圧の差によって弾性の力を蓄えていて、さわるなどの刺激によって皮がはじけて、中の種を周りに飛び散らせるということが分かりました。 ホウセンカの属名(Impatiens・ラテン語で「がまんできない」の意味)もこのことによるそうです。なるほど!! 第26回「海東子どもまつり」が開催されました晴天のもと、海老江東子ども会主催の第26回「海東子どもまつり」が開催されました。遊びコーナー、バザーコーナー、飲食コーナーなど、たくさんの店が並び、子どもたちは1日楽しく過ごすことができました。 お世話いただいた皆さん、子どもたちが楽しく過ごせる場を提供していただきありがとうございました。皆様の「みんなで育てよう 海東っ子!」の思いのもと、お陰様で海東の子どもたちはすくすく育っています。 ※共催:海老江東社会福祉協議会 ※協力:海老江東青少年指導員・海老江東小学校PTA |
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