３月３１日
　いよいよ、本年度最後の学校日記となりました。
　平成２６年度は、学校ホームページアクセス数も17,000を超え、多くの方々に学校の教育活動の一端をご覧いただきました。本当にありがとうございました。今後とも、本校の教育活動にご理解とご支援をお願いいたします。
　

３月３１日
　校庭の芝生が順調に育っています。ところどころ緑の新芽が出てきています。根が張り出した証拠です。５月中は養生が必要ですが、６月からは子どもたちが裸足で走れ回れる芝生広場が誕生します。今から楽しみです。

３月２９日
　今日はあいにくの雨模様ですが、学校の桜が間もなく満開になります。学校も新しい年度に向けて動き出しています。

３月２５日
　春休みが始まりました。子どもたちとっては、１つ上の学年になる希望に満ち、うきうきわくわくする時期でもあります。
　子どもたちには、そんな春休みを安心・安全で有意義に過ごしてほしいと思います。特に、不審者や交通事故などに気を付けてほしいと思います。ご家庭におきましても子どもたちの生活には十分ご配慮ください。
　２４日に子どもたちに配布した「春休みのくらし」を掲載しましたので、ご活用ください。
→詳しくは、ここをクリックしてください。「春休みのくらし」がご覧いただけます。

３月２４日
　みなさん、この１年間を振り返ってみてください。どんな１年でしたか。校長先生は、みなさんには、校歌の「誇りを胸に」にあるように、誇りに出来るもの、つまり人に自慢できるものをもってほしいと言ってきました。　
　この１年間、頑張って自信をもったもの、人に自慢できるものができましたか。算数が得意になった。走るのが早くなった。たくさん泳げるようになった。音読が上手になった。リコーダが上手に吹けるようになった。友達がたくさんできた。自主勉強ノートを一冊やり遂げた。家のお手伝いを毎日続けた。いろいろあると思います。中には、頑張ったけれども、なかなか自慢できるものはないという人もいるかも知れません。　
　でも、大丈夫です。少しでもよくなろうと頑張った経験、努力が大切なのです。少しでもよくなろうと思う気持ちが自分を成長させます。心を強くします。決して無駄ではないのです。
　今日は、そんな頑張りを詰め込んだ通知表と修了証を担任の先生から渡してもらいます。４月８日の新しい学年の始業式には、新しい先生や友達との出会いが待っています。元気に登校しましょう。