なかよし交流会
7月13日(月)5時間目になかよし交流会がありました。なかよし学級の子ども達と保護者、先生が一緒にかき氷を作って楽しみました。フルーツの缶詰を開けて、モモやパイナップルを切って、フルーツジュースや水を凍らせたものをかき氷の機械で削ったところにのせて、食べました。冷たくてとても美味しかったようです。
暑い中、がんばったね。市キック大会
7月12日(日)大阪市子ども会連合女子キックベースボール大会がありました。本校の子ども達は、福島区の代表として出場しました。2回戦からの登場で、平野区喜連連合子ども会に快勝し、準々決勝で強豪の大正区南恩加島子ども会に惜しくも敗れました。好天の下、相手チームだけでなく、暑さとの戦いでもありましたが、子ども達は立派に頑張りました。関係者の皆様もお疲れ様でした。
セミ登場!
7月9日(木)今年初めてセミの鳴き声を聞きました。いよいよ夏も本番です。そんな朝、子どもたちが産まれたばかりのはねも弱弱しいセミを持って登校してきました。そのままでは、可哀想なので、玄関の桜の木にそっとつかまらせておくと、次第にはねが伸びて、色も透明に近づいて、立派なクマゼミに変化していきました。少しずつ木の上に登っていき、やがて見えなくなりました。元気に青空に向かって飛んで行ってほしいと思いました。
児童集会「何人歩いたでしょうゲーム」
7月9日(木)今朝の児童集会は、「何人歩いたでしょうゲーム」でした。講堂の舞台上を集会委員の児童が、スクリーンの裏を歩き、足の部分だけ見える間に、スマイル(たてわり)班の子どもが相談して、何人歩いたかを答えるゲームです。全部で5問でしたが、子どもたちも熱心に数えて、答えていました。全部正解の班も半分ぐらいあって動体視力の良い子が多いのに感心しました。
朝会講話 七夕のお話
7月6日
今週は、「七夕」に関する話をしました。七夕のお話は、中国の話がもとになっていることや、日本だけでなく、中国や韓国、台湾やベトナムにも似た行事があることなどを言いました。また、おりひめ星やひこ星がどんな風に夜空に見えるのかを下の写真で紹介しました。たまには、星空に目を向け、宇宙のことを考えるのもよいことではないでしょうか。都会の明るさと梅雨の時期で少し期待薄かもしれませんが。 |
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