東日本大震災から5年
3月11日(金)あの東日本大震災からまる5年、多くの方が犠牲になり、家をなくされ、復興もまだこれからです。今日はこの日を忘れないようにと、たくさんの亡くなられた方へ各学級で黙とうをささげました。
教頭先生からのお話6年
3月8日(火)6年生が教頭先生からのお話を聞きました。教頭先生が阪神大震災で大変な体験をしたことや、大阪マラソンに出て精一杯走ったことなど貴重なお話を写真などで紹介しながら、熱心に話されました。最後に目標をもって、それに向かって粘り強く頑張るように言われました。
朝会講話「こころは見えないけれど、こころづかいは見える」
3月7日(月)
今日は今週11日に5年目となる東日本大震災に関連して、当時テレビで頻繁に放送された、ACジャパンの作った映像から「こころは見えないけれど、こころづかいは見える」のことばを紹介し、その映像内容を知らせました。まず、人への思いやりの心を持つこと、次にそれを行動に移すことが大切であるという話をしました。そして、自分たちにできることは何か考えてみようとも言いました。 卒業式の準備はじまる
3月1日(火)今日からいよいよ3月。17日(木)の卒業式に向けて5年生が講堂の準備を行いました。床にシートを敷いて、長机を並べました。みんなてきぱきと行動していました。ごくろうさま。
朝会講話 「4年に一度」
2月29日(月)
今日は、まず「4年に一度」という言葉を提示しました。子ども達からは「うるう年」「オリンピック」「にんにくの日」などの答えが返ってきました。みんな正解ですが、今日は「閏日(うるうび)」について話しました。1年は365.2422日で、4年で1日増える計算になるそうです。太陽と地球との関係を説明し、ふしぎなことに興味を持ち、自分で調べることが知識を広げることになることを言いました。 |
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