台風接近にともなう措置について児童朝会 <1〜6年生>「天才と呼ばれる人たちに共通することは、人の何百倍も努力をしたにもかかわらず、決してつらい、もういやだ、などのマイナスの言葉を口に出さなかったことです。人は、しんどい、とか、つらいなどのマイナスの言葉を口にすると、本当にしんどくなります。皆さん、これから、弱音を吐いたり、すぐあきらめたりせず、努力を続けて、自分の夢をつかんでほしいと思います。」 拡大げんキッズ意見交流会「スマホ等は、使い方を自分でコントロールできるようになるまでは、保護者の責任で子どもとルールを決め使わせることが大切。」、「依存状態にならないように、体を動かしてしっかり眠れるようにさせたい。」など、保護者の方からの意見もあり、出席した健康委員会、保健委員会の児童生徒も、スマホを使いすぎないように気を付けたいという意識が高まったようです。 車いす体験講習会 <4・5年生>まず、車いすの構造や、バリアフリーについて教えていただき、車いすの乗り方やブレーキのかけ方など、基本的な操作方法を学びました。そのあと、体育館に設置されたコースで自走体験をしましたが、なかなか思うように操作ができないようすでした。 また介助体験では、意外なところが怖かったり、ちょっとした段差でも難しいなど、さまざまな発見がありました。「共に生きる社会」につながる大切なことを学ぶことができました。 あいさつ運動 <風紀委員会>「あいさつ」は、心と心の架け橋をつくる大切な行いです。気持ちの良いあいさつができるよう良い習慣を身につけ、1年生から9年生まで明るく元気なあいさつができる、素敵な学園にしていきましょう。 |