着衣泳 6年
「着衣泳」は、命を守るための学習です。海や川など水辺に行く機会が多い夏休みを前に、水難事故から自分の命を守るため、どのように行動したらよいかを体験を通して学びます。
今日は、6年生が着衣泳を体験しました。服を着て水に入るとなかなか思うように動けません。子どもたちからは「重い!」「気持ち悪い!」などの声があがっていました。服を着たまま泳ぐことの難しさを体感したり、ペットボトルを使って浮かぶ練習をしたりしながら、水の怖さ、命の大切さ、もしもの時の対処法などを学びました。 夏休みまでに、4年生・5年生も着衣泳を体験する予定です。 1年生 プール開き!
1年生が小学校のプールに、はじめて入りました。プール開きにはぴったりのお天気で、子どもたちは元気にがんばりました!!
プールでの約束を聞いたあと、シャワーを浴びて、ゆっくりと水に慣れるところから始めました。体に水をかけて、肩までつかって、口までつかって、水のかけあいっこをして・・・。 水慣れのあとは、かけっこをしたり、カニ歩きをしたり、プールの壁に沿ってみんなで1列になって歩いたりしました。 子どもたちは、約束をしっかり守って、楽しく水遊びをすることができました! 木川ランドで米づくり 5年 〜田植え〜
総合的な学習の一環として、今年も5年生が米づくりに取り組んでいます。米は育てるのが大変で、おいしい米を作るには八十八の手間がいると言われています。籾から苗を育てたり、田んぼの代かきをしたり、子どもたちは春から田植えに向けて準備をしてきました。
今、木川ランドの水路につくった田んぼでは、子どもたちの手で植えられた苗が少しずつ成長してきています。 稲の観察や、米の収穫・調理などを通して、自然と触れ合い親しむことを目的とした体験学習です。 米作りの大変さや大切さ、そして自分で育てた米を食べる喜びを、ぜひ体感してほしいと思います。 水泳学習が始まりました
朝からの雨模様で、できるかどうか心配されたプール開きですが、予定通り行うことができました。
今日は、最初に6年生がプールに入りました。 ほかの学年も、今週がプール開きです。 安全に水泳学習をすすめるためにも、健康観察カードを活用いただき、ご家庭でのお子様の健康管理をよろしくお願いいたします。 みんな遊び
梅雨の季節に入り、運動場で遊べない日が多くなってきています。
そこで、代表委員会がみんなで体育館に集まって遊ぶことを提案してくれました。今日は、その第1回目。 20分休みに参加したい子どもたちが集まって、「だるまさんがころんだ」をして遊びました。代表委員の「はじめの第一歩!」という掛け声で始まり、盛り上がること約15分。低学年から高学年まで、みんなとても仲よく遊ぶことができました。 |