「認知症って何だろう?」
認知症って、子どもたちはどれくらい知っているのでしょうか?
子どもたちと認知症、どこか遠いような… でも、認知症はだれもがかかるかもしれないことなのです。 身近な人、家族、そして自分自身もいつかなるかもしれません。 それならしっかり勉強しましょう! ということで、社会福祉協議会のみなさまから4年生が認知症について教えていただきました。 ロールプレイで認知症の方との接し方も学びました。気遣う声掛けができれば、お互いに気持ち良くなれるのですね。 6年VS4年
あと1か月ほどで卒業する6年生が、在校生と一緒に遊んで最後の思い出づくりをしています。
今日は、4年生とドッジボールで対決! 結果が気になるところです。 まさか、6年負けてへんよなぁ?(-。-) 読み聞かせの「吸引力」1年生の読み聞かせをのぞいてみると… えほんの世界に子どもたちが引き込まれています。 絵本の中に入っていきそうなほど前のめりです(^.^) 子どもは本を読んでもらうことが大好きです。自分からは読まなくても、読んでくれるのは好きな子も多いです。 ぜひ、お家でもお子さんに本を読んであげてみてください。 〇年後の自分それぞれが、これからすすむ道を考えています。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ!行けばわかるさ! もうすぐ去ってしまうのかと思うと、ちょっとしんみり…でもまだ早い! これから、卒業式の練習が本格的に始まります。 表彰状わからない人は「ヒョー ショー ジョー」で検索! 月曜の児童朝会では、読書の表彰以外にも子どもたちの活躍をみんなの前でお披露目をしています。 ひがみやの子どもたちが、いろんなところで活躍しているのを知ることができます。 これからも、子どもたちの活躍を期待しています! そして、今日は先生の表彰も紹介されました。 その先生は“驚異的な記録”を打ち立てました! 詳しくは6年生の子どもたちにお尋ねください(^o^) |
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