３月１７日(金）来週に迫った卒業を前に、６年生が６年間学んだ学校に対する感謝の気持ちから、奉仕活動に取り組みました。まずは、みんなで教室やトイレなどをいつも以上に細かく丁寧に清掃しました。それから、在校生が安全に学校生活を送れるようにと、階段や廊下の右側を通行するための矢印やポスターを貼りました。
校舎も心も輝かせながらよい卒業式が迎えられそうです。

３月１７日(金）来週２２日(水）の卒業式に向けて、今日はその予行練習をしました。主役の６年生は卒業証書を受け取るために舞台に上がり、将来の夢を述べ、証書のもらい方を練習しました。その後、在校生の代表として出席する４・５年生と共に門出の言葉や歌の練習をしました。もういつ本番でも構わないほど、素晴らしい出来でした。

３月１５日(水）今卒業式の練習で高学年は頑張っていますが、１年生も張り切っています。それは、４月７日に行われる入学式の時の歓迎の会の練習です。歌や呼びかけ、花の種のプレゼントなどをします。さあ、新２年生のお姉さんお兄さんとして頑張ってほしいです。

3月14日（火）、卒業式を来週に控え、講堂では、在校生代表の5年生・4年生が卒業式の練習を行っていました。呼びかけや合奏、歌を卒業生のために、みんな真剣に取り組んでいました。当日は、在校生代表としての最高の姿を見せてくれることでしょう。

3月13日（月）、5時間目にランニングウェアー姿の教頭先生から卒業生へのお話がありました。マラソンの由来から始まり、マラソンの魅力や始めた理由、マラソンの練習中に阪神淡路大震災に遭遇した惨事の有様、マラソンから学んだ人生の生き方などを熱く語られました。みんな真剣に教頭先生の話に耳を傾けていました。