読書週間の一つの取り組みとして、本校では「読書郵便」に取り組んでいます。子ども達一人一人が読んだ本の中から気に入った本を選んで、どういうところがよいのかはがきに書いて、スマイル班(たてわり班)の友だちに出して紹介する活動です。図書室の前にポストを設置し、出されたはがきは図書委員会の児童がクラス分けして配達します。本を好きになる子がより一層増えるといいですね。

なかよし学級の前の掲示板には、素敵な手作りの「ハロウィンリース」が飾られています。なかよし学級の子ども達が折り紙を折り、ユニークでかわいい顔を書き込み、個性豊かな作品に仕上げました。

１０月３１日(月）今朝は「８°Ｃ以下」という温度からお話をしました。今日も秋冷えのする朝でしたが、この温度が何を意味するのか、何人かの子ども達が答えてくれました。答えは、木の葉が色を変える(紅葉を始める）気温だそうです。玄関の桜の葉の色も少しずつ黄色になってきています。運動場の柿の葉も赤や黄に色を変えてきています。紅葉は木が冬支度を始めたことを意味しています。このように自然の変化に少しでも気をつけることを大切にしてほしいと言いました。

10月30日(日)福島区PTAバレーボール大会が区スポーツセンターで開催されました。海東小のママさんも抜群のチームワークで頑張っていました。

同じくキッズダンスのようすです。