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◇ユニセフ募金 感謝状◇

 本校では恒例の生徒会主催によるユニセフ募金活動を行いました。
 集まった協同募金を日本ユニセフ協会に送金し、花乃井中学校のみなさまへとの感謝状が届きました。
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◇10月29日(月)全校集会◇

 本日10月29日(月)は、冬服へ完全更衣初日だったため、真っ黒な全校集会でした。天候もどんよりして曇っていたため、冬が近づいて来たと思える全校集会でした。
 文田校長先生と全校生徒とのあいさつの後、総合文化祭への社会科作品出品の表彰がありました。続いて、文田校長先生からは、10数年前の海外派遣で中国へ行った時の方々と昨日、久しぶりにお会いしたお話がありました。中国から日本の炊飯器や電気製品を購入するために来日する方々のことや日本の製品が優秀であることをお話されました。
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◇花乃井寄席4◇

 短い噺を実際にやってみる小噺体験、扇子や手ぬぐいでの仕草体験、上方寄席噺子である太鼓やあたり金の演奏体験をしました。

 体験の動画を鑑賞するにはここをクリック
     ↓
1.小咄体験
2.仕草体験
3.寄席囃子演奏体験
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◇花乃井寄席3◇

 落語は大阪の「上方落語」と東京の「江戸落語」の2つに大別されます。どちらも江戸時代にほぼ同時期に発生しました。その後、明治末期あたりから東西の噺家同士の交流が盛んになったのをきっかけに、上方にあった落語のネタが東京風にアレンジされたり、その反対に江戸落語が上方風にアレンジされたりという機会が増えました。
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◇花乃井寄席2◇

 落語を聴くには、想像力を必要とします。そして、創造するためにはしっかりと集中して噺を聴くということが大切になります。そういった意味で、落語は演者と観客が一つになって成り立つ芸であると言えます。落語の楽しみ方の最大のポイントは、「しっかりと噺を聴き、その場面を想像する」ということです。
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