セレッソ大阪がやって来た! サッカー夢授業 2どきどきわくわくしながら いろいろなことを教えてもらい 一緒にプレイしました。 さあて。コーチに挑戦だ! セレッソ大阪がやってきた! サッカー夢授業 11年生と2年生のチビッ子軍団が 待ちに待った、サッカー夢授業の日です。 セレッソ大阪のコーチが太子橋小学校にやってきて サッカーを教えてくださいました。 コーチは ヨッシーさん、かずやさん、そしてアンパンマンさんです。 かけあしタイム ―最終日―毎日15分休みに走って 自分のペースができたかな。 みんながそれぞれ 自己ベスト更新できたかな。 これからも 寒さに負けず 元気に外で運動して 体に力をつけましょう! ♪子どもは風の子〜♪ なのだ! ユニセフ募金スタートユニセフの 募金活動が始まりました。 みんなの温かい気持ちが世界の届いていきますように! 水一滴の重み 〜児童会のユニセフ募金〜「ユニセフ」についてのクイズをしながら みんなにユニセフについて調べたことを教えてくれました。 まず、児童朝会で校長先生から「水 一滴の重み」についてのお話です。 水道の蛇口をひねったら日本では当たり前に出る水。 でも世界の中にはきれいな水を手に入れられない国がたくさんあります。 なんと日本の全人口の6倍以上もの地域で きれいな水が手に入らないのだそうです。 そんな地域の子どもたちにとって、水道をひねったら水が出るって まさに夢のようなお話なのです。 世界のいろいろな国には、日本に当たり前にあるものがなくて 5歳まで生き延びられない子どもがたくさんいるという事実。 そんな子どもたちのために 私たちにできることは何かを考え 児童会の人たちがユニセフのことを調べてみんなに教えてくれました。 戦後の日本の子どもたちもまた、ユニセフにお世話になったことがあったそうです。 今みんなの周りにあるたくさんの当たり前は 実はとってもありがたいことなのだと気づき、感謝して、 私たちにできることは何があるかを 考える機会になればいいですね。 |
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