11月11日(月)全学年実力テスト ※お弁当の日

2年生 英語スピーチコンテスト(予選)

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二年生はFuture Actionsで仕事や未来について調べ学習を進めてきましたが、英語の授業でも「My dream」「My future」というテーマで一人ずつスピーチをしてもらいました。
C-NETの先生だけでなく、みんなで審査した結果、14名の生徒が決勝戦に進むこととなりました。決勝戦は9月27日です!初めてのスピーチでとても緊張していましたが、聴いている側も良きリスナーになるためにリアクションをしたり、盛り上げたりしていて、とても温かい雰囲気で行うことができました。発表者も、原稿を覚えて、ジェスチャーをまじえながら想いを伝えようとしている姿がとても印象的でした!!

映画監督にもお越し頂きました!

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映画「いつか君の花明かりには」の監督、小川光一さんに来校いただき、誰一人犠牲にならないために、今、自分に出来ることとは?47分のドキュメンタリーと、監督の思いから学ぶ。とても貴重な体験です。何を感じ、次へのアクションを起こすのか。生徒たちのアウトプットを楽しみにしています。

<いつはな公式HP>
http://itsuhana.ifdef.jp/
+ + STORY + +
日本には「花明かり」という言葉がある。
花びらが満開に咲くことで、
あたりが明るく見える。
 
とても小さいけれど、優しい光だ。
 
愛着ある町のために。
親しい友人のために。
大好きな家族のために。
 
日本全国に散らばる
「防災の声」を集めた47分間。
 
防災なんて堅苦しいこと、考えたくない。
災害なんて怖いもの、向き合いたくない。
そんな人にこそ観てもらいたい。
 
温かい気持ちで防災がしたくなる、
異色の災害関連ドキュメンタリー。
 
大切な人を守るために、
防災を考える。
 
誰かにとって大切な自分を守るために、
災害に向き合う。
 
そして、
いつか君の花明かりには、????

アルファ米の体験

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アルファ米の試食です。長期保存でき、かつ水があれば作れるので災害時の必須アイテムでしょうか。地域の皆様に炊き込みご飯にしていただいて試食していました。生徒たちはおいしいおいしいと炎天下の中の訓練でしたが笑顔がほころぶひと時でした。

みんなに届く非常食について考えさせられました!

バケツリレー

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みんなでつないで消化活動。規模にもよりますが、少しでもできることをやる。一年生はワンガリマータイの学習からハチドリの一滴を学びましたが、それに通じるような体験だと感じました。「私は私に出来ることをやっているだけ」そんな心も育ってほしいです!

心肺蘇生法の様子

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心肺蘇生法の体験です。今は人工呼吸よりも胸骨圧迫を最優先に実施するとこのと。救命方法もどんどんよりよい形で伝達されていることを感じます!
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