生活科の学習で、身近なものを使っておもちゃ作りをしました。ヨーグルトカップを使った「けん玉」と、新聞紙や画用紙を使った「魚釣り」を作りました。けん玉は友だちと何回入るか競い合ったり、どのようにすれば玉が入りやすいかを教え合ったりました。魚釣りは、海にいる生き物をたくさん描いてグループで持ちより、釣り大会をしました。うまく釣れたり、途中で落ちてしまったりで盛り上がりました。

　11月12日（火）の児童集会は、集会委員会によるんゲームを行いました。なかよし班で円になり、音楽がなっている間中、隣のお友だちへ一つのボールを次々と回していきます。音楽が止まった時にボールを持っていた人がアウトです。
　音楽が止まった瞬間、児童たちの歓声が講堂中に鳴り響いていました。だんだんとヒートアップしていたので、児童たちにとってとても面白い遊びとなりました。
　最後に、代表委員会が、今週の右側歩行強調週間について呼びかけました。　

１１月８日（金）、６年生は社会見学でピース大阪と歴史博物館に行ってきました。
大阪城周辺に点在する戦争跡も巡りました。機関銃の銃弾跡や1トン爆弾落下の衝撃でズレた大阪城の城石を見ることで、戦争当時の情景や人々の思いについて理解を深めることができました。

今週は、右側強調週間です。代表委員会の「右側歩こうハチマキ隊」が毎日正門に立って声かけをしていきます。また休み時間もハチマキをまいて声かけをしています。廊下を歩く時は、静かに右側を歩くようにしましょう！

１１月１０日、西淀中学校グラウンドにて第６回西淀川区連合親善運動会が行われました。
西淀川区内の１４地域対抗戦でリレーや玉入れなどに挑みました。

佃連合地域はスプーンレースで1位。地域対抗リレーも見事な全力疾走で健闘しました。
綱引きでは中学生も大人も力を合わせ初戦は見事勝利！２回戦はさらに盛り上がり、気持ちも一つにし、挑みましたが、あっという間に引きずられてしまいました。
運動会を通して、嬉しい気持ちも、残念な気持ちも共有でき、有意義な一日となりました。