１０月９日(水)１年生が体育の時間に、長なわとびに挑戦していました。
どのタイミングで入ったり、跳んだり、出たりするか、なかなか難しいですが、みんな一生懸命頑張っていました。

　１０月８日（火）１年生の食育指導がありました。今日の学習のテーマは「すききらいなくたべよう」でした。
　すききらいのある３びきのくまさんが登場して、「これを食べないと元気がでないよ。」「これを食べたら体が大きくなるよ。」「これを食べたら丈夫な体になるんだよ。」と、バランスよく食事をとることの大切さをわかりやすく教えてくださいました。
　最後に、このくまさんにお手紙を書きました。「すき嫌いをしてはいけないよ。」「わたしもがんばってお野菜食べるよ。」と、子ども達は学んだことを一生懸命書いていました。

　１０月８日（火）５年生が家庭科で初めてミシンの操作の仕方を学習していました。ミシンにボビンを取り付け、針に上糸を通して、ミシンで縫う練習をしました。みんな安全に気を付けて、一生懸命取り組んでいました。
　これから、ナップサックをミシンを使って作る予定です。どんな作品ができあがるか楽しみですね。

　１０月８日（火）今日は１０月の健全あいさつ運動でした。６名のＰＴＡの方々にご協力いただきました。子ども達は、ＰＴＡの皆さんや教職員からの「おはようございます」のあいさつに対して、元気に「おはようございます！」とあいさつをしていました。

１０月７日(月)今日の児童朝会は「優しい」という字について話しました。
優の字の成り立ちが「憂」(悩んだり困ったりしている人)に「人」が寄り添う、手を差し伸べるという意味からできていることを説明しました。また、「優れる」も「優」という字が使われ、人に優しくすることは優れている、素晴らしいことだという意味につながっているのではないかと話しました。この字のように、学校生活の中でも人に寄り添い優しい気持ちで接してほしいと言いました。
その後、スポーツで優秀な成績をあげた子を表彰しました。
また、生活指導の先生から今月の目標「思いやりの心をもって過ごしましょう」について話がありました。