本日行われた第１１回おおさか子どもＥＫＩＤＥＮの様子とその結果です。

駅伝の前に行われ、個人で出場する「チャレンジラン」には、男女２名ずつが出場しました。
「駅伝」は男女４名ずつ計８名でタスキを繋ぎました。
他校では６年生の参加が多い中、どちらも入賞は逃しましたが、どの子も練習の時よりタイムを１分以上縮め、チーム全体としてもベストタイムで走り切ることができました。
駅伝は、５７チーム中２４位という結果でした。

この日のために、５年生１２名が１２月から取組んだ朝練や放課後の練習の積み重ね、朝早くからたくさん駆けつけていただいた保護者の皆さまの応援の声を力に変えることができました。
来年の大会での活躍に期待大です。

２月８日（土）、ヤンマースタジアム長居において、第１１回おおさか子どもＥＫＩＤＥＮが行われています。
本校からは５年生の児童が参加しています。
大会前の様子です。チーム名は「ＪＡＰＡＮ２０２０」。円陣を組み、チ城東ームの士気を高めています。
最後までチームのタスキを繋いでください！

　本校給食場に対して、大阪市より「令和２年環境衛生並びに食品衛生関連施設優秀標」が贈られました。
　優秀標は特に衛生管理に優れた施設にのみ贈呈されるものです。
　給食室が安全で衛生的であることが、毎日のおいしい給食作りには欠かせないですね。

２月７日（金）、４年生がマラソン記録会を行いました。
今日は、今シーズン一番の厳しい冷え込みとなりました。上着を羽織って運動場に集まった子どもたちも、その寒さに身を縮こまらせるほどでした。
そのため、準備運動をより念入りに、縄跳びもして、身体をよくほぐし温めてから、記録会を始めました。
その甲斐もあってか、スタートの合図と共に、子どもたちは寒さを物ともせず走り出し、顔を真っ赤にして最後まで自分の限界に挑戦し走り抜きました。

本日で、今年度全てのマラソン記録会が終了しました。苦しさから逃げず最後まで精一杯頑張った全ての子どもたちに拍手を送りたいと思います。
ご家庭でも「よう頑張ったなぁ」と一言褒めていただければと思います。短くても褒め言葉は魔法の言葉です。きっと子どもたちの大きな力になります。

　２月７日、天候不良などで延期されていた４年生のマラソン記録会が開催されました。
　前日から続く厳しい寒さの中、子どもたちは自分で決めたペースで、校庭約７周のコースを走りました。
　多くの保護者の方の応援もあり、自己ベストの記録を出せた児童もたくさんいたようです。
　今年度のマラソン記録会は、本日をもってで全て開催されました。たくさんの応援、ありがとうございました。