学校情報化優良校の認定学校情報化優良校とは、日本教育工学協会(JAET)が教育の情報化の推進を支援するために、学校情報化診断システムを活用して、情報化の状況を自己評価し、総合的に情報化を進めた学校を認定する取り組みです。この認定を受けたということは、これまでの中央小学校の教育の情報化の取り組みが客観的に評価されたということになります。 これからも、さらなる教育の情報化を目指してまいります。 今日は「ごみ0マンデー」(12月14日)
今日は、2学期最後の「ごみ0マンデー」でした。
「ピカピカポイント」は、教室です。 隅々まで丁寧にほうきではいたり、窓をピカピカにみがいたりしました。 今日は寒かったですが、換気をしっかりして、冷たい水でもぞうきんがけを頑張りました! 金屏風の補修
本校の金屏風は、今から約100年前の大正11年10月30日に学制頒布50年記念として、当時松屋町在住の小上馬瀧蔵様より、現中央小学校の前身の一つである桃園小学校へ寄贈されました。
入学式や、卒業式で使用しているその金屏風をこの度、寄贈いただいた方のご子孫の方のご厚意で補修いただきました。本当にありがとうございました。これからも大切に使わせていただきます。 ※学制頒布・・明治5年(1872)8月、「学制」が頒布されました。 日本初の近代的学校制度を定めた基本法令です。 全国を8つの大学区に分け、その下に中学区、小学区を置き、各学区にそれぞれ大学校・中学校・小学校を1校ずつ設置することとされました。 4年 人権教育(外国人教育) 3/34年 人権学習(外国人教育) 2/3 |
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