5年 家庭科〜エプロンづくり〜
家庭科室では、5年生がミシンを使って、エプロンをつくっていました。
布の寸法をきちんとはかったり、目印をつけたり…。 ミシンもサポートしあいながら、丁寧に使って、ぬっていきます。 「何とかうまくぬえた…」 「エプロンらしくなってきた!」 ※3枚目「ジャーン!」と見せてくれましたが、まだできていません… 完成が楽しみです! 理科室での実験
理科室では、5年生が「液体の温度が変わると、物質のとける量は変わるのか」をめあてに、実験をしていました。
ミョウバンと食塩を水に溶かして、温度を上げていき、解ける量を調べます。 正確な結果をとるため、量も温度もきっちりはかっていきます。 「手元が熱くなってきた…。」 「あの班と同じ結果になった!」 体験したことは、とても印象に残って、勉強になりますね! 特別支援教育研修会
毎年この時期に実施している校内特別支援教育研修会です。
今年度は、本校の特別支援教育コーディネーターの塩見先生から「中央小学校の教員みんなでできるといいなと思うこと」とのテーマで講話いただきました。 障がいをもつ子どもが実際に感じていることの疑似体験をしたり、子ども達が力をつけるためには、本人の努力と、適切な支援、周囲の温かい理解が必要であること等を改めて学んだりしました。 5年生 琴をひいてみよう
日本の伝統楽器でもある「琴」。
今日はそんな琴にチャレンジしました。 自分の指に合う爪を選び、爪をつけて、 「さくら さくら」の最初の部分を演奏しました。 初めての人も多かったと思いますが、 みんなとても上手にひくことができました! 日本の伝統楽器にふれる、とても貴重な経験となりました。 5年 算数 プログラミング
1人1台ずつのノートパソコンを使って学習をしています。
この時間は、「プログラミングを使って、正多角形とつくろう」です。 正しく入力すると、「正十角形」でも「正十六角形」でも、どんな図形でも描くことができます。 反対に、正しく入力できてないとおこる現象(=バグ)も知ることができました。 |
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