４−２の国語です。
「走れ」という物語の難しい語句を国語辞典で調べています。
使い方もずいぶん慣れてきているようです。
集中力のある子が多いです。

５−１の図工です。「色の木」という学習をしています。
・点を描いて水でのばす。
・筆で色をおいて、水でにじませる。など葉っぱのぬり方を工夫していました。

社会科で学習している「日本の様々な土地の暮らし」の発展で、沖縄について調べて新聞にまとめています。
「沖縄の方言、食べ物、、気候、くらしなど」について、インターネットや本で調べています。

１人１台のパソコンは、取り外してタブレットとしても使えるので「これ見て見て！」という使い方もできるのです。

　水を使って、葉っぱの濃淡を表現する、にじませる、点や線の塗り方の違いを理解するなど、表現方法としていろいろな技法を覚えることで、絵の描き方が多彩になります。