7月8日 4−2 英語活動 その2
そして、ゼイレ先生が8枚のカードを子どもたちに配って、どのカードがないのかを前に立った児童が当てるゲームをしました。
7月8日 4−2 英語活動 その3
何秒で正解するか時間を測って競争しました。
かなり難しかったですが、一番速い子は36秒ぐらいで正解していました。 7月7日 2−1 図工 その1
2−1の図工です。
「アートカード」を使って、いろいろな作品に親しみました。 友だちが、書いた作品の印象をヒントにどの作品かをグループで当てるのです。 7月7日 2−1 図工 その2
たとえば、「太陽があって、ブラックホールがある」というヒントを手が仮に作品を探して、グループで相談します。
7月7日 2−1 図工 その3
意見が合わないときは、相談したり多数決になったりします。
モアイ像なら、どんなヒントになるのでしょうか? |