一人一台端末について
昨今、報道されている「一人一台端末といじめ」の関連について、不安を感じる保護者の皆様もおられると存じます。
この事案では、端末の児童生徒の個人IDが類推できる上、パスワードが全員同一であったことから、他人になりすましてチャットで書き込みをすることが可能であったと報道されています。 本校では、市教委の指示により、個々に異なるID、パスワードを付与しており、それらを簡単に類推できるものではありません。また、「Teams(チームズ)」では、児童が会議を開いたり、クラスに投稿したりすることが設定できないように設定されているため、児童間で自由にやり取りができないようになっております。 もちろん、一人一台端末に限らず他人の悪口などを書き込まないなどの情報モラルの徹底も大切であると考え指導しております。 ご家庭におかれましても、スマホ、パソコンなどの正しい使い方についてご協力を賜りますようお願い申しあげます。 大阪市立海老江東小学校 校長 黒川 祥治 9月17日 5−2 総合的な学習 その1
「ありがとうのお手紙」を書いています。
お父さんやお母さんだったり、医療関係者だったりに「感謝の気持ち」とイラストを描いていました。 9月17日 5−2 総合的な学習 その2
「仕事で疲れて帰っているのに、ソフトボールの練習に付き合ってくれてありがとう。」とか「いつも家族のことを考えてくれてありがとう。」「おいしいごはんをつくってくれてありがとう。」など、思わずうるっときてしまいました。
4−1 英語活動 その1
4−1の英語活動です。
ゼイレ先生の発語をよく聞きながら、英語で文房具の名前を憶えていきました。 4−1 英語活動 その2
ゼイレ先生が、次々に文房具を示して、英語で答えるゲームをしました。
白と黒に分かれてオセロゲームのように対戦しました。 ゲームを楽しんでいるうちに、文房具の単語に親しんでいきました。 |