４−１で研究授業がありました。
海老江東小は、今年度、国語の指導について校内で研究をしています。

「日本語の数え方を生みだそう」という説明文についての学習です。
物の数え方についての説明文で、日本語の数え方に約５００種類ほどの数え方があるそうです。

「これまで受けつがれてきた言い方を正しく使っていくことがもちろん大切ということと新しいものを生みだせるというじゅうなんさにも目を向けることが大切です。」という筆者の考えについて、子どもたちがそれぞれの考えを発表しました。

１年２年が、運動会の団体演技の練習をそろって行いました。
運動場でのそれぞれの位置も決めていました。

これまで別々に練習していたのですが、一緒に練習することでまとまりも出てきました。