12月6日 4−2 国語 その1
4−2の国語の研究授業です。
「ごんぎつね」の最終場面についてです。 いたずら小ぎつねの「ごん」が、兵十の家にこっそり入っていきました。 それを見つけた兵十は、「ようし」と言って、火縄銃を構え「どん」とうちました。家の土間にはくりやまつたけがおいてありました。 「ごん、おまえだったのか・・・」という場面です。 12月6日 4−2 国語 その2
「ごん」は、いたずらをして兵十に迷惑をかけたつぐないにいろいろなことをしました。
こどもたちは、兵十の気持ちやごんの気持ちをしっかり読み取って話し合っていました。 12月6日 児童朝会
福島税務署主催の「税に関する習字」の作品展の優秀者が表彰されました。
6年生3名、5年生1名、4年生1名でした。 来週も図画で表彰があります。 12月3日 6年 総合的な学習 その1
6年生が、国語で「町の幸福論ー海老江の未来をえがこう」という学習をしています。
今日は、連合町会会長さんと区役所の町づくりの担当の方にご来校をいただき、海老江の町や福島区について、いろいろ教えていただきました。 12月3日 6年 総合的な学習 その2
「自分らしさを大切にしてほしい。」
「友だちと仲良くすることで家の人どうしにもつながりができる。」 「若い人、お年寄りがいっしょに交流できる町に、交流できる場所ができるといいなあ。」貴重なお話をお聞きして、子どもたちもたくさんメモをしていました。 地域のみなさんには、アンケートもご協力いただきました。 この取材をもとに、子どもたちは海老江の町の未来のプレゼンを作成することになっています。 連合町会長さん、区役所のみなさん本当にありがとうございました。 |