11月30日 5年 算数 その3
コンパスや分度器が登場してくるのは、3年生あたりです。
コンパスで円を何度も描く、分度器を使って角を作ってたくさんかくなどが、自主学習などで練習しておくとよいかもしれません。 もちろん正八角形や正六角形の作図を何度も自主学習ですることも大切です。 慣れることが大切なのです。 5年生の子どもたちは、しっかりていねいに作図ができていました。 11月30日 1−1 ずこう その1
「しんぶんしをつかって」というテーマで、にわとりをかいていました。
しんぶんしをにわとりがたに切って画用紙にはりつけました。 11月30日 1−1 ずこう その2
あとは、とさか、くちばし、あしなどを描いていきます。
そして、ひよこやたまごを描きます。 さきに生まれたひよこが「早くでておいで・・」とたまごをつついている絵もありました。発想がすごいですね。 11月30日 6−2 書写
6−2の書写です。
「快晴」という作品を書きます。 とても静かな雰囲気で書いています。さすがです! 11月30日 2−2 道徳
2−2の道徳です。「きつねとぶどう」という坪田譲治さんのお話で学習しました。
こんなお話です。 「ぶどうを食べようとしていた子ぎつねに人間と猟犬が迫っていました。 自分の身を犠牲にして、子ぎつねを助けた母ぎつね。やがて、成長した子ぎつねは、母ぎつねの残したぶどうにめぐりあい・・・ 」 「家族などの日ごろお世話になっている人々から受けたあたたかさに対して、感謝の気持ちを伝えることができるようになる。」というめあてで学習しました。 |