2月10日 6年 国語 その1
2学期に学習し、プレゼンテーションを作成した「町の幸福論 海老江の未来をえがこう」の発表会がありました。
福島区役所市民協働課の課長さんと係長さんにご来校いただきました。 2月10日 6年 国語 その2
「いろいろな世代の人が交流できるイベントを開催する」
「海老江の町のイベントやお祭りにもっと参加して盛り上げる」 などほかの都市の例も調べて、参考に提案していました。 2月10日 6年 国語 その3
区役所市民協働課のお二人からは、「町をきれいにする提案やSDGs(持続可能な開発目標)にふれた提案などとても素晴らしかった。」
「人と人のふれあいやつながりを大切にする取り組みの提案も素晴らしかった。福島区も色々行っているので、ぜひみなさんも参加してほしい」など、たくさんほめていただきました。おいそがしいところ、ご来校いただき本当にありがとうございました。 同居家族が陽性となった場合の濃厚接触者の出席停止期間について
同居家族が陽性となった場合の濃厚接触者の出席停止期間については、保健所より以下のように指定されています。
〇次のアイウのいずれか遅い方の日を0日目として7日間とします。 (具体例)として同居家族陽性者の 発症日2/9 検査日2/10 隔離開始日2/11とすると、 ア 同居陽性者が有症状の場合は、 発症日2/3が0日目 出席停止期間 2/10〜2/16 解除日2/17 イ 同居陽性者が無症状の場合は、検査日(検体を採取した日) 検査日2/10が0日目 出席停止期間2/11〜2/17 解除日2/18 ウ 同居陽性者の判明により、住居内で感染対策(※)を講じた日 感染対策日2/11が0日目 出席停止期間2/12〜2/18 解除日2/19 したがって、例ではアイウのうち一番遅いウの2/19が解除日となります。 (※)日常生活を送る上で可能な範囲での、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施などの対策を取る必要があります。 〇ただし自宅待機期間中に、別の同居陽性者が判明した場合は、期間が延長となります。 2月10日 1−1 図工
1−1の図工です。
「はことはこをくみあわせて」というテーマで、自分でイメージしたものを作っています。 「いぬです。」「かたなです。」・・・いろいろおもしろい表現がありました。 |