「濃厚接触者と特定された児童生徒等の出席停止期間の変更について」大阪市教育委員会より連絡があり、１月28日に次のとおり変更されましたのでお知らせします。
また、この変更により学校が特定した濃厚接触者の出席停止期間に変更があった場合は、当該期間についてあらためてご連絡させていただきます。
＜濃厚接触者の待機期間の変更について＞
・最後に陽性者と濃厚接触した日の翌日から起算して１０日間を７日間とし、８日目に解除とすること
・ただし、１０日間が経過するまでは検温を実施するなど自主的な健康観察を行い、高リスクの場所や会食等は避けること、マスク着用する等感染対策を行うこと
・濃厚接触者の待機期間の見直しについては、令和４年１月28日より適用となり、２８日時点で濃厚接触者である者にも適用されます。
　なお、無症状患者（無症状病原体保有者）の療養解除基準については、「検体採取日から「７日間」を経過した場合には、８日目に療養解除を可能とする。療養期間中に有症状になった場合は、症状発現日を0日として、療養期間は10日間になることは変更ない。」とされています。

まだまだ寒い日が続いていますが、学校の中にも春の気配を感じる場所を見つけました。
１年生が育てているチューリップの芽がニョッキと出てきています。花壇には様々な色の三色すみれが咲いています。校舎の隅のツバキもつぼみや花をつけています。暖かい春が待ち遠しいです。

児童朝会を行いました。まず、作文で賞を受けた児童に表彰状を渡しました。
続いて節分、立春の季節行事についてお話をし、身近な春を見つけようと言いました。

３年生が算数科「小数」の学習をしていました。
小数の表し方や仕組み、たし算の仕方を考え、説明していました。

６年生が体育科の時間に、反復横跳びの測定をしていました。１m間隔の3本のラインを20秒間でまたいだ回数を調べます。今回は2回目の測定でしたが、伸びたようです。その後、跳び箱運動で、かかえこみ跳び(足を閉じて跳ぶ）の練習をしていました。