２年生が、おへその役割を通して、命の大切さを学ぶ学習をしました。
赤ちゃんは、生まれてくる前からお母さんのおなかの中で大切に育てられていることを知り、赤ちゃんが誕生する疑似体験をしたり、赤ちゃんの人形を抱っこしたり、体験しながら、命の大切さについて学びました。

じぶんたちで　すきな絵を　かいた　たこを　そらたかく　あげました。
みんな、運動場を　思いっきり　走って、風に　のせて　とばしました。

PTAの方々の協力のもと、雪遊びをおこないました。普段なかなか見ることができない雪の量に、子どもたちは、目をキラキラさせていました。PTAの方々が「滑り台」も作成してくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

こころの劇場を鑑賞しました。「はじまりの樹の神話」というタイトルで、劇団四季のミュージカルでした。演技・歌などとても素晴らしく、子どもたちは、見入っていました。

わくわくタイムで給食委員会の発表をおこないました。来週からの給食週間のことやSDGｓの17項目の１つにある「つくる責任つかう責任」について発表しました。子どもたちは、のこさず食べようという意識が高まったと思います。