ゼイン先生の英語活動です。
　数字の英語での表現を学びました。
　１から２０までの英語表現は、みんなよく知っていました。
　ゼイン先生と一緒に発語しながらゲームをしました。
　ゼイン先生の英語が自然と耳から入ってくるのです。

　ゼイン先生は、アメリカ人で日本の文化が大好きです。
　大小のお寺や神社をたくさん回っていたり、日本の文化にもとてもくわしいのです。
　ゲームは、「６」とゼイン先生がいうと、手をたたきながら「１、２、３，４、・・」と英語でカウントして、「６」でピタッと止めます。でも、時々止まらない子もいます。
　横まげをしながら、英語で「２０」とカウントしたり、いろいろな動きをしながら、英語でカウントしていきました。

１−２のゼイン先生の英語活動です。
１年生は、英語活動やネイティブスピーカーは初めてです。
英語の数の表現に慣れるためにゲームをしました。

　ゼイン先生が「１」から「６」のカードを床に置いて、２グループで「１」からと「６」から数字をカウントしながら、コマを進め、出会ったところでじゃんけんをします。勝った子は先に進み、負けた子ほ道を譲ります。
　じゃんけんは「石、はさみ、紙」ではなくて、「ロック、シザーズ、ペーパー」です。

　１−１の英語活動です。
　ゼイン先生とは、初対面だったので、ゼイン先生についてのクイズでした。