３年生が、国語辞典の使い方を学習していました。
　まず３−１の様子です。
　たとえば、「開けない」「開けろ」「開ければ」を調べても、出てきません。
　もとになっている「開ける」を調べることから、変化している言葉の意味を考えることも学習しました。

３−２も国語辞典の使い方を学習しています。
「ダンサー」などは、「ダンス」を調べてそれから考えることになったり、「チーム」や「ゲーム」は、「ちいむ」や「げえむ」として調べることなども学びました。

あさがおをうえます。
そのまえにじっくりかんさつしました。
「ざらざらしている」「ぼこぼこしている」など、こどもたちの独特の観察力がよくわかりました。

「つるつるです。」「ちっちゃいです。」・・・・
この種から、芽が出て大きく育って花が咲き、また種ができる！いのちのつながりを感じますね。

５−２の学級活動です。
グループの活動を振り返っていました。
「１日１回発表する」「人にたよられる班にしよう」「班のみんなで思いやりの心を持って行動しよう」などの目標を決めています。
　グループで、しっかり振り返り、それを次に生かそうとしていました。