次は、6-2です。
「これは、ばあばに。これは、お姉ちゃんに。」いろいろ考えながら、買っていました。

宿舎でのお土産タイムです。100円均一もありました。まず、6-1からです。

質問タイムでは、とてもたくさんの質問が子どもたちから出ました。例えば、「海女さんが、海でこわいと思うことは？」「サメよりもウツボが周りのえものを漁(あさ)っていて怖い」そうです。それと、水圧で耳が聞こえにくくなることがあるそうです。

夕食後は、「海女さんのお話」を聞きました。キャリア教育の一貫です。海女さんは、海に潜ってあわびや牡蠣などの海産物を採る仕事をしている方々です。もちろん男性もいます。

香の物までの完食者です。それぞれの食べる量には、もちろん個人差があります。自分の分量をそれぞれが元気に美味しそうに食べていたのが何よりです。