1-1 どうとく
1−1のどうとくです。「あとかたづけ」というテーマで学習しました。
いろいろなおもちゃで遊んでいるときに、ともだちがさそいに来てくれました。 「すぐにいきたい。」という気持ちと「かたづけはどうしよう。」という気持ちが、両方出てきてまよいます。さて、みんなで考えた結果は・・・ ともだちの意見をよく聞いて自分の意見を発表する子が多かったです。 6月15日 6年 トップアスリート事業 その1
6年生が、大阪市のトップアスリート事業で、プロの卓球選手に来ていただいて、卓球体験をしました。
まず、ラケットの持ち方から教えていただきました。 6月15日 6年 トップアスリート事業 その2
次に、ボールを1人1こ用意していただいて、ラケットで落とさないようにトスをしました。サッカーでいえば、ボールリフティングです。
長く続けられた子には、ごほうびがありました。 6月15日 6年 トップアスリート事業 その3
卓球台を実際に使って、選手と交流しました。
やさしく、優しく教えていただきました。 6月15日 6年 トップアスリート事業 その4
希望者と試合をしてくれました。希望が多かったので、じゃんけんで勝ち残った人が試合をしました。相手はTリーグの日本ペイントマレッツのプロ選手です。
子どもは、1点取れば勝ち、3点取られたら負けというルールです。 |