漫才ワークショップ 続々報 その2
感想文2
本物の芸人さんにアドバイスをもらいながらやることができたので、とても貴重な時間を味わえてよかったです。 地域文化の大阪弁を通して地域のことをもっと知れた気がしました。自分でもコミュニケーション能力が高まったような気がしました。 感想文3 テレビであまり漫才を見たことがなかったので、どうしたら笑いがとれるのかわからなくて、話し方や台本を考えるのが難しかったです。 本番ではセリフ忘れの不安で緊張も少しあったけれど、いざっ話し出したら、楽しくなってきて、いつもの雑談のようにできました。コンビをしているうちに、日常会話が盛り上がるようになりました。みんなの漫才を見て、いつもと違う一面を見ることができました。漫才は人を楽しませるだけでなくやっている人を変えてくれます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漫才ワークショップ 続々報 その3
感想文4
初めて漫才をして、とっても楽しかったです!仲間との協力で、みんなをわらわせることができたかなと思います。まず漫才を体験して表現力を養えたと思います。日常生活より話し方や仲間との伝え方をしっかり養えたと思います。 感想文5 自分のネタをやってみてまあまあうけてよかった。友だちのネタを見ておなかが痛くなるほど笑った。はじめはいやだなと思ってたけど、いざやってみると楽しかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漫才ワークショップ 続々報 その4
感想文6
自分のネタをやってみて、はじめは漫才なんて無理無理と思っていたけど、いざやってみると大きな声でしっかりとつっこめてみんなが笑ってくれてうれしかったです。 感想文7 先生たちの「さわやか朝食」は、とても面白くもう一回してほしかったです。めちゃまちゃおもしろかったです。(多数) 感想文8 ズーマのネタは、さすがプロだと思いました。(多数)ズーマの舞台を絶対に見に行きたいと思いました。 ふだん作文を書くときに「何を書いて、いいかわからない。書くことがない!」という、児童がたくさんいますが、新鮮な体験、ドキドキするような体験のあと作文を書いて残しておくのもよいのではないでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漫才ワークショップ 続報 その1
福島区役所の教育関連事業の一つの漫才ワークショップで、吉本興業のプロの漫才師コンビ「ズーマ」さんがスタッフに加わって、来校していただきました。
そして、最後に漫才を披露してくださいました。「さすがプロです!」面白かったです。 そのお二人も加わって子どもたちの漫才のけいこにアドバイスをいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漫才ワークショップ 続報 その2
漫才は、単なるお笑いというよりも「コミュニケーション能力」を高めるのに良い教材です。「声の大きさ」「視線」「どこで落ちにするか」「どんな動作をするか」など、台本の中身をどう伝えるか、企画力、表現の工夫が、必要とされます。
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