漫才ワークショップ 続々報 その4
感想文6
自分のネタをやってみて、はじめは漫才なんて無理無理と思っていたけど、いざやってみると大きな声でしっかりとつっこめてみんなが笑ってくれてうれしかったです。 感想文7 先生たちの「さわやか朝食」は、とても面白くもう一回してほしかったです。めちゃまちゃおもしろかったです。(多数) 感想文8 ズーマのネタは、さすがプロだと思いました。(多数)ズーマの舞台を絶対に見に行きたいと思いました。 ふだん作文を書くときに「何を書いて、いいかわからない。書くことがない!」という、児童がたくさんいますが、新鮮な体験、ドキドキするような体験のあと作文を書いて残しておくのもよいのではないでしょうか。 10月17日 見守り隊の方へのお礼の会1
毎日、子ども達の安全を見守ってくださっている地域の見守り隊の方々に感謝を伝える会がありました。代表の方からご挨拶をいただき、参加された方の自己紹介もお聞きしました。。お顔やお名前を覚えて、たくさんのふれあいができたらと願っています、らあいにくの雨にもかかわらず、朝早くから集まっていただきありがとうございました。
10月17日 見守り隊の方へのお礼の会2
代表児童から感謝のご挨拶をのべました。この後、それぞれの学級から、子どもたちが感謝を込めて作ったカードをお渡ししました。これからも、どうか子どもたちをあたたかく見守ってくださいますようお願い申しあげます。
漫才ワークショップ 続報 その1
福島区役所の教育関連事業の一つの漫才ワークショップで、吉本興業のプロの漫才師コンビ「ズーマ」さんがスタッフに加わって、来校していただきました。
そして、最後に漫才を披露してくださいました。「さすがプロです!」面白かったです。 そのお二人も加わって子どもたちの漫才のけいこにアドバイスをいただきました。 漫才ワークショップ 続報 その2
漫才は、単なるお笑いというよりも「コミュニケーション能力」を高めるのに良い教材です。「声の大きさ」「視線」「どこで落ちにするか」「どんな動作をするか」など、台本の中身をどう伝えるか、企画力、表現の工夫が、必要とされます。
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