北校舎の屋上にある時計の修理が完了しました。

漫才ワークショップ 続々報 その4

 感想文6

 自分のネタをやってみて、はじめは漫才なんて無理無理と思っていたけど、いざやってみると大きな声でしっかりとつっこめてみんなが笑ってくれてうれしかったです。

 感想文7
 先生たちの「さわやか朝食」は、とても面白くもう一回してほしかったです。めちゃまちゃおもしろかったです。(多数)

 感想文8
 ズーマのネタは、さすがプロだと思いました。(多数)ズーマの舞台を絶対に見に行きたいと思いました。

 ふだん作文を書くときに「何を書いて、いいかわからない。書くことがない!」という、児童がたくさんいますが、新鮮な体験、ドキドキするような体験のあと作文を書いて残しておくのもよいのではないでしょうか。

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漫才ワークショップ 続報 その1

 福島区役所の教育関連事業の一つの漫才ワークショップで、吉本興業のプロの漫才師コンビ「ズーマ」さんがスタッフに加わって、来校していただきました。
 そして、最後に漫才を披露してくださいました。「さすがプロです!」面白かったです。
 そのお二人も加わって子どもたちの漫才のけいこにアドバイスをいただきました。
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漫才ワークショップ 続報 その2

漫才は、単なるお笑いというよりも「コミュニケーション能力」を高めるのに良い教材です。「声の大きさ」「視線」「どこで落ちにするか」「どんな動作をするか」など、台本の中身をどう伝えるか、企画力、表現の工夫が、必要とされます。
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漫才ワークショップ 続報 その3

 そして、自分たちが考えたこと、工夫したことの結果が、お客さんの「笑い」や「反応」ですぐにわかるのです。
 どのコンビ、トリオもお客さんから、「笑い」や拍手をもらっていたのは、とても素晴らしいことでした。それは、「頑張っているから、笑ってあげよう」でも、ありませんでした。
 この漫才ワークショップのネタに来週もい付き合いください。
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3年図工「昆虫の世界」 その1

3年生が、運動会前から製作してきた「昆虫の世界」が完成しました。
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