漫才ワークショップ 続報 その2
漫才は、単なるお笑いというよりも「コミュニケーション能力」を高めるのに良い教材です。「声の大きさ」「視線」「どこで落ちにするか」「どんな動作をするか」など、台本の中身をどう伝えるか、企画力、表現の工夫が、必要とされます。
漫才ワークショップ 続報 その3
そして、自分たちが考えたこと、工夫したことの結果が、お客さんの「笑い」や「反応」ですぐにわかるのです。
どのコンビ、トリオもお客さんから、「笑い」や拍手をもらっていたのは、とても素晴らしいことでした。それは、「頑張っているから、笑ってあげよう」でも、ありませんでした。 この漫才ワークショップのネタに来週もい付き合いください。 3年図工「昆虫の世界」 その1
3年生が、運動会前から製作してきた「昆虫の世界」が完成しました。
3年図工「昆虫の世界」 その2
昆虫の外形は、図鑑やネットの写真を参考に鉛筆でていねいに描きました。
内側は白のパスでもようを描いて、色を絵具でつけていきました。 少し幻想的な絵になりましたね。 5−1 図工 その1
5−1の図工です。
「風神雷神の図」など古今東西の名作を自分で模写する学習活動です。 |