12月2日 5−1 家庭科 その2
ごはんも蒸らして、ふっくら出来上がりました。
おこげを盛っている班もありました。 後で聞くとおせんべいのようにおいしかったそうです。 12月2日 5−1家庭科 その3
片付けは、5−1も調理をしながら手際よくできていました。
高学年らしく、とても落ち着いて実習ができていました。 12月2日 4−1 国語 その1
4−1の国語です。
「ごんぎつね」の学習です。 ひとりぼっちの小ぎつねの「ごん」が、兵十という男がうなぎをとっていたのをいたずらします。 それを後悔した「ごん」はつぐないをします。 12月2日 4−1 国語 その2
兵十のおっかあが亡くなったことに責任を感じて、つぐないをする「ごん」です。
いわしやのいわしを勝手に兵十の家に投げ込んで、兵十はいわしやにぬすっとと思われてひどい目にあいます。 12月2日 4−1 国語 その3
子どもたちにとって、親しみやすく、最後の衝撃的な場面もあって、「ごんぎつね」は「ごん」や「兵十」の気持ちを読みとりやすい作品です。
子どもたちは、自分の意見を良く発表できていました。 |