北校舎の屋上にある時計の修理が完了しました。

給食週間始まる その1

 1月24日から給食週間が始まりました。1月23日の児童朝会で校長先生からお話が次のようにありました。
 学校給食の始まりは明治22年、山形県にある小学校で、家庭が貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために無料で食事を提供したことからといわれています。
その後、全国で学校給食が実施されるようになりましたが 太平洋戦争による食糧不足で中止することが決まりました。 戦後、栄養失調の子どもたちを救うために、外国からの援助で給食が再開されました。1月24日からの1週間を「全国学校給食週間」とすることが決まりました。

 本校の給食のお鍋を給食調理員さんに特別に借りてきました。こんな大きなお鍋で400人近くの給食を作っています。材料も多く運ぶのも大変です。調理するときにかき混ぜるのも大きなおしゃもじを使います。

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給食週間始まる その2

 大きなお鍋と木櫂(もっかい・・木のしゃもじのことです)は、全学級の児童が直接見ました。本校の給食室にあるお鍋のうちの一番小さいお鍋と知ると子どもたちは驚いていました。
 毎日、給食調理員さんは、たくさんの食材を切る、持つ、混ぜる、味付けをしたりしてがんばっています。

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1月23日  5年伝統工芸体験  その1

 5年生が、紫檀、黒檀、カリンなどの唐木(からき)を使った伝統工芸体験の学習をしました。大阪教弘からの助成金を活用してこの学習の材料費などに充てています。
 今日、製作したのはフォトフレームです。まず、少し細かい紙やすりととても細かい紙やすりを使って磨きました。
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1月23日  5年伝統工芸体験  その2

 伝統工芸士の方と事務局の先生と3名の方がゲストティーチャーとして教えてくださいました。
 かなり根気の必要な手作業ですが、やればやるほどきれいな木目になってくるのがよくわかります。
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1月23日  5年伝統工芸体験   その3

 3名の先生は、これまでも海東小に来られたことがあります。親切に教えてくださいました。
 子どもたちも夢中になって作っていました。
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全国学力・学習状況調査の結果(本校)

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