韓国・朝鮮の昔遊びにチャレンジ
人権教育の一環で、3年生がゲストティーチャーに韓国・朝鮮の遊びを教えていただきました。
コヌノリ、ユンノリ、チェギチャギ、ペンイ、トゥホと5種類ありました。 遊び方を教えていただいたあと、実際に韓国・朝鮮の遊び道具を手に取り、たくさん遊びました。 日本のすごろくや的あて、コマ回しのようなものもあり、似ているところや違うところに興味を持つこともできました。 遊びの中でも、たくさんの学びや気付きがあったことと思います。 他の国の文化に触れるとても良い機会になりました。 これからも、他の国の文化や伝統をたくさん知り、大切にできる心を育てていきたいと思います。 いじめについて考える日 2
今日は、今年度2回目の「いじめについて考える日」です。まずは、児童朝会で副校長先生からのお話を聞きました。このお話を受けて、今週、各クラスでいじめについて話し合いをします。いじめを「しない・させない・見逃さない」中央小学校であるためにどうすればよいのか、みんなでしっかりと考えていきたいと思います。
和音階を使って旋律づくりをしよう
5年生の音楽の授業です。
普段慣れ親しんでいる「ドレミファソラシド」とは違い、「さくらさくら」などの日本の伝統的な曲は、たとえば「ミファラシドミ」などの音階でつくられていることを学び、それらを使って、旋律づくりにチャレンジしました。旋律なしでその音階を聴くだけでも「お琴っぽい!」「あー、日本の感じがする!」と盛りあがっていました。 そして、タブレットを使って、リズムや音階の動きなどを工夫して、旋律をつくりました。 タブレットで楽譜をつくりスタートをクリックすると、楽譜通りに音楽が流れます。 何度も聞いて、試して、修正して…と、まるで作曲家のようでした。 旋律ができあがれば、次は実際に自分たちで楽器を使って演奏します。とても楽しみですね! 韓国・朝鮮の楽器を演奏してみよう
人権教育の一環で、4年生がゲストティーチャーに韓国・朝鮮の楽器を教えていただきました。
チャンゴ、ケンガリ、チン、プク、ソゴと5種類ありました。 楽器のつくりや演奏の仕方などを教えていただいたあと、実際に演奏をしました。最後には、みんなで息を合わせて合奏まですることができました。 おとなりの国、韓国・朝鮮のことをたくさん知ることができました。 今後も、他の国の文化や伝統を大切にしようとする気持ちを育んでいきたいと思います。 タブレットでプログラミング&かけ算
2年生の教室で、タブレットを使って楽しく学習してみよう!ということで、プログラミングとかけ算のアプリにチャレンジしました。
プログラミングでは、「Viscuit(ビスケット)」というアプリを使いました。 弾が当たると「大吉」などが出る、おみくじアプリをつくりました。 お手本のプログラムを見ながらうまく動かすことができると、「やったー!」と歓声があちらこちらからあがりました。 また、かけ算は、これまでの学習を生かして、「かけ算モンスター」というアプリにチャレンジしました。 「よし、全問正解した!」「6の段、得意だからやってみよう!」と、とても楽しく取り組むことができました。 みんなスラスラと使いこなす姿はとても立派でした! |
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