幼稚園から練習していた子、これから練習する子様々です。小学生時代は、ゴールデンエイジと呼ばれ、いろいろな運動が人生の中で一番習得しやすい時期です。粘り強く練習し続けることが大切です。
　今は乗れなくても、チャレンジし続ける子・・・素敵です！

　キッザニア甲子園では、３０分ごとに２階の大きな時計付近で、ダンスパフォーマンスの仕事があります。海老江東小学校の子どもたちも練習して本番に臨んでいました。

１−２の音楽です。
「ビリーブ」という曲を歌っていました。
先生が、「ここを気をつけて歌うともっと上手になりますよ。」というポイントを子どもたちは、赤で印をつけていました。

　新しいネイティブスピーカーの先生が２月３日から本校に来てくださいました。
　ジャマイカ出身のモリス先生です。
　１００ｍを何秒で走るかはわかりませんが、レゲエが大好きだそうです。
　ふだんは物静かですが、個性的が感じの先生です。

　昔々のコンクリートの基礎でいっぱいだった工事現場がきれいになっていました。
　次の工程に入るようです。
　工事現場を取り囲んでいるパネルは「太陽の光を利用して空気をきれいにする働き」をするそうです。