２−２の算数です。同時に２学級が使えるほど１ｍのものさしの数がないので、１組さんが時間をずらしてくれました。
　２−２の子どもたちも、黒板の横や教室のたななどふだん長さを測ることのない物を測っていました。

　黒板の横の長さは、１ｍのものさしでも足りませんでした。友だちと協力してものさしをつなげていました。３０ｃｍのものさしも使って工夫していました。
　高い所のメモリが読めないときも上下を考えて測っていました。

　２−１の算数です。「長さ」の学習です。
　身の回りの物の長さを測定して、長さの単位について学習します。

　１ｍのものさしは、３０ｃｍや１５ｃｍの定規に慣れている子どもたちにとってとても長いです。テレビの横の長さは１ｍ２０ｃｍほどありました。

４−２の音楽です。
「おはやしのリズムを完成させよう」というめあてで、グループで相談していました。